Dreamweaver API リファレンス

Dreamweaver3の頃は、日本語訳がなく、英語版のみ提供されていたので、勝手に翻訳して公開しています。現在のDreamweaverでは日本語訳が付いているので、今となっては役に立たないコンテンツです。ただ、共通ライブラリについては元からヘルプがないので、その部分は役に立つと思います。/Commonと/Classは/Configurations/Shared/MM/Scriptsフォルダ内にあるフォルダです。

このファイルは、Dreamweaver をインストールしたフォルダ内にある Configuration/Shared/MM/Scripts/Common フォルダに保存されています。ファイルには、HTML中のイベントに設定した関数を追加・削除を行うための関数が記述されています。

  getHandler()
説明

指定したタグのイベントに関数が設定されているかどうか調べます。

引数

obj, eventName, fnName, optStr
obj
調べるタグのオブジェクトを指定します。
eventName
調べるタグのイベント名を指定します。
fnName
イベントに設定されているかどうか調べる関数名を指定します。
optStr
調べる関数の引数に必要な値を指定します。この引数は省略することが出来ます。

戻り値

見つかった場合は関数の呼び出し部の文字列を返し、見つからなかった場合には空の文字列を返します。

ページ上で選択しているタグの onMouseOver イベントに MM_swapImage() 関数が設定されているかどうか調べます。
var obj = getSelectedObj();
if( getHandler( obj, "onMouseOver", "MM_swapImage" ) )
alert( "MM_swapImage が設定されています" );


  setHandler ()
説明

指定したタグのイベントに関数を追加します。イベント内に同じ関数設定されている場合は、関数の呼び出し部を更新します。

引数

obj,eventName,fnCall,optStr
obj
追加したいタグを指定します。
eventName
追加するタグのイベントを指定します。
fnCall
追加する関数を指定します。指定方法は、"myfunc" ではなく "myfunc(1,2)" のように関数は引数も一緒に指定します。
optStr
関数を更新する場合に、その関数の引数に必要な値を指定します。

戻り値

必ず true が返されます。

選択しているタグの onMouseOut イベントに MM_swapImgRestore() 関数を追加します。
var obj = getSelectedObj();
setHandler(obj,'onMouseOut','MM_swapImgRestore()');


  delHandler ()
説明

指定したタグのイベントから関数を削除します。

引数

obj, eventName, fnName, optStr
obj
削除するタグのオブジェクトを指定します。
eventName
削除するタグのイベント名を指定します。
fnName
削除する関数名を指定します。
optStr
削除する関数の引数に必要な値を指定します。この引数は省略することが出来ます。

戻り値

必ず true が返されます。

選択しているタグの onMouseOut イベントから MM_swapImgRestore() 関数を削除します。
var obj = getSelectedObj();
delHandler(obj,'onMouseOut','MM_swapImgRestore()');



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