Data Binding 奥が深い

Request Variable

Request オブジェクトの値を使用する場合に設定します。

Type 使用するオブジェクトの種類を指定します。
name オブジェクトの中から使用する値の名前を指定します。

リクエスト変数

この設定は、デザインノートに記述されます。

<infoitem key="UD_RequestForm1" value="textfield" />
<infoitem key="UD_requestFormCount" value="1" />


Session Variable

Session オブジェクトの値を使用する場合に設定します。

name Session オブジェクトの中から使用する値の名前を指定します。

セッション変数

この設定はサイトのデザインノートに設定されます。

<infoitem key="UD_sessionCount" value="1" />
<infoitem key="UD_Session1" value="tomohiro" />


Application Variable

Application オブジェクトの値を使用する場合に設定します。

name Application オブジェクトの中から使用する値の名前を指定します。

アプリケーション変数

この設定はサイトのデザインノートに設定されます。

<infoitem key="UD_applicationCount" value="1" />
<infoitem key="UD_Application1" value="natsuko" />


設定したデータを使用する

データの設定は終わりましたが、実際にデータを表示しなければ意味がありません。Data Bindingsのウィンドウから
挿入したい変数を選択します。雷アイコンが、挿入できる変数です。

データバインディング


テキストとして追加

挿入したい変数を選択し、ページ中に挿入する位置にカーソルを移動させ、Data Bindingsのウィンドウ
の「Insert」ボタンを押します。 ページ中にスクリプトが挿入されます。ドキュメントウィンドウ上では、
データトランスレータの処理により、スクリプトのアイコンではなく、挿入したスクリプトがわかるように
テキストに変換して表示されます。

データの挿入

実際のHTMLは下のようになります。

<p><%=(FaceMark.Fields.Item("番号").Value)%>
</p>
<p><%= Session("tomohiro") %>
</p>


属性値として追加

テキストとして追加するのではなく、タグの属性値にも設定することが出来ます。属性値に設定したタグを
選択した状態では、「Insert」ボタンが「Bind」に変更されるので、ボタンの横にあるリストボックスから
設定したい属性を選択し、「Bind」ボタンを押します。

属性値に設定

設定すると、タグの属性値にスクリプトが設定されます。

<img src="../../../getshockwave.gif" width="88" height="31" alt="<%=(FaceMark.Fields.Item("16進コード").Value)%>">


挿入する値のフォーマットを変更

挿入する値をそのまま表示するのではなく、決まった書式で表示することが出来ます。ページ中に挿入した
値を選択すると、Data Bindings のウィンドウには、その値の挿入情報が表示されます。Binding はどこに
挿入しているかを表示し、Format は書式設定の内容を表示します。属性に設定した場合は、Bindingで
設定する属性を切り替えることが出来ます。 Format でどのように書式を設定するか選択します。

データのフォーマットの変更

先ほど挿入した変数を、別の書式に変更するとこのようになります。

<%= FormatNumber( Session("tomohiro") , 2, -2, -2, -2) %>
<%= UCase((FaceMark.Fields.Item("16進コード").Value)) %>


ということで、Data Binding ウィンドウは、サーバーの値をページ中に挿入するためのウィンドウというのがわかりました。
明日は、このData Bindingの機能を使ったサンプルを作ろうと思います。


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